産まれた意義は、より多くの⼈に影響を与えると考え、14歳の時から多くの政治家に会い、政治家を⽬指していました。
しかし、政治の厳しさや影響⼒についての難題さに疑問を持ち、17歳のときに起業を考え、物販ビジネスを開始。
19歳のときに5つ以上の事業を⼿掛け、様々な経験を積み、23歳で事業譲渡を⾏いました。
その後は、⾦融免許を持つ会社に勤務。不動産特定事業などの様々な規制を持つ会社と関わり、規制に基づいたブロックチェーンのあり⽅について考えるようになりました。
2018年11⽉にセキュリティートークンの規格、設計を行うスタンダードキャピタルを立ち上げ、今に至ります。
EXPO2020年秋の登壇